地域医療ニュース

AEDを使って心肺蘇生法を練習!
茂原市で中学生向けの救命講習会を開催

2011. 10. 14   文/大森勇輝

いよいよAEDの使い方講習

 一方、1時間にわたる後半は、「AED(自動体外式除細動器)」の使い方についての講習から始まった。AEDとはAutomated External Defibrillatorの略で、音声ガイダンスに従い救助者が倒れた人の心臓に電気ショックを与える(除細動)装置のこと。2004(平成16)年から、一般市民も利用できるようになった。

 前半同様、講師による使い方の説明の後、生徒がそれぞれ練習用の人形に対しAEDを用いた救命処置訓練を実施。さらに、AEDに続いて、気道に異物が詰まった場合の除去方法や、倒れた人の搬送方法、止血(直接圧迫止血)のやり方などの訓練を行い、3時間の講習時間はあっという間に終わりを迎えた。

後半はAED(自動体外式除細動器)を使っての講習。