トピックス:医療情報

日々の暮らしに役立つ医療情報を紹介していきます。

2019年07月04日:7月は熱中症予防月間~暑い夏、熱中症に注意!~

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近年、熱中症は夜間や屋内を含め、子どもから高齢者まで幅広い年齢層で発症しています。熱中症を防ぐために、できるだけ暑さを避け、小まめな水分摂取を心掛けましょう。

問い合わせ先

鎌ヶ谷市役所 健康増進課

■『広報かまがや(2019年7月1日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html

※「環境省熱中症予防情報サイト」では暑さ指数や熱中症の対策について紹介しています。

環境省熱中症予防情報サイト

2019年06月20日:たばこが口腔(こうくう)内に及ぼす影響

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たばこの煙が最初に通過する口は、喫煙の悪影響が最初に貯留する器官です。たばこを吸うことによって、歯や歯茎はどのような影響を受けるのでしょうか。

歯周病にかかりやすくなる

たばこに含まれるニコチンは、血流を悪くし、歯茎に酸素や栄養を行き渡りにくくするだけでなく、細菌から体を守る白血球などの免疫細胞の働きを悪くし、病原菌に対する抵抗力を弱めるので、歯周病菌に感染しやすくなります。

歯周病の発見を遅らせる

ニコチンや一酸化炭素には血管を収縮させる作用があり、出血や腫れなどの症状が現れにくく、歯周病が進行していても気付かぬうちに悪化していることがあります。

着色・口臭の原因となる

喫煙で歯茎にメラニン色素が沈着して黒ずんでしまったり、ニコチンとタールが口臭の原因になったりします。唾液分泌量が低下することも口臭につながります。

がんの危険性が高まる

たばこを吸わない健康な人と比べると、口腔がんに罹患(りかん)するリスクが約2. 4倍に増加するという研究結果が出ています。

たばこは、吸っている本人のみでなく、副流煙を吸ってしまう周りの人たちにも影響を与えます。自分と周りの大切な人の健康のために、喫煙について考えてみてください。

問い合わせ先

鎌ヶ谷市役所 健康増進課

■『広報かまがや(2019年6月1日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html

2019年05月09日:麻しんに注意

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麻しんは感染力が非常に強く、今年に入り県内で患者が増えています。発熱や発疹がある場合は外出を控え、事前に医療機関に電話連絡の上、指示に従って受診してください。

参考

千葉県 2019年麻しん発生情報
https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/kansenshou/mashin2019.html
5月3日には鎌ヶ谷市内の医療機関で麻疹の報告がありました。

問い合わせ先

鎌ヶ谷市役所 健康増進課

■『広報かまがや(2019年5月1日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html

2019年04月03日:大人の風しん予防接種費用を助成します
~抗体検査が必要です~

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風しんワクチンまたはMR(麻しん・風しん混合)ワクチンの費用を 助成します。

対 象 妊娠を希望する女性とその夫(未婚を含む)または妊婦の夫(未婚を含む)で、風しん抗体検査で抗体価が十分でないと判断された人
※:HI法32倍未満、EIA法IgG8.0未満
対象接種期間 2019年4月1日~2020年3月31日
申請期限 2020年4月30日まで
助成額 ●風しんワクチン=3,000円まで
●MRワクチン=5,000円まで

※助成は1人1回。申請による償還払い

次の男性に抗体検査・ワクチン接種の無料クーポン券を送付します
風しん抗体検査を行い、抗体価が十分でないと判断された人にMR(麻しん・風しん混合)ワクチンの接種をします。

対 象 昭和37年4月2日~54年4月1日生まれの男性(今年度は昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの人にクーポン券を送付します)
接種期間 2019年4月1日~2022年3月31日

問い合わせ先

鎌ヶ谷市役所 健康増進課

■『広報かまがや(2019年4月1日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html

2019年02月04日:治る認知症!?

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近年高齢者の増加に伴い認知症患者の急増が予測されており、2025年には65歳以上の5人に1人は認知症を発症するといわれています。残念ながら現在病状を抑える薬はあっても病気そのものを治す薬は存在しません。最も多いアルツハイマー型認知症はゆっくり進行していき改善しないのが特徴です。最初は同じ事を何回も聞くなどから始まり、家の近所以外で迷子になる、着替えに手助けが必要になる、トイレの水を流さないなど徐々に生活が困難になっていきますが、この間は5年から8年くらいかかるのが普通です。1か月前まで正常だったのに急に会話がままならなくなったなどの経過を示す場合は別の疾患を考えるべきでしょう。低栄養状態、甲状腺機能低下症、慢性硬膜下血腫などの疾患は一見認知症症状を呈しますが適切な治療により症状は回復する可能性があります。
認知症症状を呈していても症状が改善しないアルツハイマー型認知症とは限りません。適切に診断をされることが最も重要です。

鎌ケ谷市医師会

■『広報かまがや(1月15日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html

2019年01月09日:口腔がんセルフチェック

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「口腔(こうくう)がん」をご存じですか?日本では年間約6000人がかかり、約3000人もの人が亡くなっているといわれています。口の中でも、特に舌と歯茎によく見られます。口腔がんの5年生存率は60~80%で、初期症状のうちに発見すれば簡単な治療で治すことができ、後遺症もほとんど残ることはないといわれています。しかし、口腔がんが進行すると、手術により舌や顎の骨を切除することがあるため、食事や会話が困難になり、日常生活に大きな支障を来します。だからこそ、早期発見・早期治療がとても重要です。

自覚症状

●口腔内の痛み(最も多い) ●しこり ●腫れ
●ただれ ●出血 ●歯のぐらつき ●口臭 など

初期段階では痛みが少なく、痛みが出てきたときは、すでにがんが進行していることが多いです。舌や歯肉の盛り上がり、硬いしこり、なかなか治らない口内炎などの症状には注意しましょう。毎日セルフチェックを行い、気になる症状が見られた場合には、放置せずに、早めにかかりつけ歯科医や、口腔外科を受診しましょう。

問い合わせ先

鎌ヶ谷市役所 健康増進課

■『広報かまがや(2018年12月1日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html