市民の皆様へ

習志野市医師会ウェブサイトにようこそ


習志野市医師会会長日頃より、習志野市医師会活動に関しまして、深いご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。習志野市医師会は習志野市民の皆様に安全で質の高い医療を提供できるよう努めております。

さて、我が国の総人口は2014年(平成26年)10月1日現在、1億2,708万人、65歳以上の高齢者人口は過去最高の3,300万人、総人口に占める割合(高齢化率)は26.0%となり、習志野市でも21.58%(2014年4月1日現在)に達しています。

このような状況を受け、厚生労働省は、2025年(平成37年)を目途に、要介護状態となった高齢者でも、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、住まい・医療・介護・生活支援・介護予防が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を推進しています。そのためには、地域包括医療体制の確立が重要であり、習志野市医師会では急性期病院、回復期病院、リハビリテーション病院、診療所、介護施設、歯科医師会、薬剤師会、行政との密接な連携を築くよう日々努力しております。

また、習志野市民の皆さまの健康を維持するため予防接種(小児予防接種、高齢者肺炎球菌やインフルエンザワクチン接種など)や検診事業も継続して参ります。特に、平成28年度から40歳からの5年刻みではありますが、胃がんリスク検診(ABC分類)も検診項目に追加いたしました。病院受診が遅れたため疾病が進行してしまった報道が少なからず見受けられます。疾病の予防、早期発見にお役立てください。

一方、自然災害の多い昨今の状況から救急災害医療の確立は急務であります。救急災害医療の現場において、プレホスピタルにおける傷病者の適切な処置は、生命を左右する重要な部分であります。習志野市医師会におきましても、救急災害医療講習会の開催、BLS(Basic Life Support 一次救命処置)やICLS(Immediate Cardiac Life Support)研修会等への参加を通して救急災害医療の向上に努めております。

最後になりますが、習志野市医師会の医師として市民の皆様の笑顔が何よりもエネルギーとなります。皆様の健康を守るため医師会員一同努力して参ります。
今後ともご支援下さいますようお願いいたします。

公益社団法人 習志野市医師会 会長 豊﨑哲也