トピックス:医療情報

日々の暮らしに役立つ医療情報を紹介していきます。

2021年5月13日:脳卒中~初期症状があらわれたら、すぐ病院へ

脳卒中には、脳血管がつまる「脳梗塞」、脳血管がやぶれる「脳出血」、そして脳の表面の血管にできたコブがやぶれる「くも膜下出血」があります。
脳卒中は日本人の死亡原因第4位ですが※1、医学の進歩とともに死亡率は低下しており、特に64歳以下の就労世代であれば約7割が介助の必要がない状態にまで回復しています※2。 初期症状が起きた場合は、一刻も早く病院を訪れ検査や治療を受けることによって、命を救い、後遺症が軽くすむ可能性が高くなります。

千葉県医師会のウェブサイトに、脳卒中の初期症状を紹介したコラムがありますので、ご紹介します。

****『千葉県医師会「医療トピックス>2021.02.24 「脳卒中にならないために」より****

【脳卒中による症状】
脳は部位ごとにつかさどる機能が違うため、脳卒中で障害される部位によってさまざまな症状があらわれます。
次のような症状があらわれたら、脳卒中を疑いましょう。

photo 《脳卒中の主な初期症状》
  • 片方の手足、顔半分の麻痺やしびれ
  • ろれつが回らない
  • 言葉が出ない
  • 他人の言うことが理解できない
  • 立ち上がれない、歩けない、フラフラする
  • 物が2つに見える
  • 片方の目が一時的に見えなくなるなど、視野狭窄が起きる
  • 激しい頭痛がする

重症な場合は意識がなくなることもあります。症状は1つだけの場合や、いくつかの症状が重複してあらわれることもあるため、注意が必要です。生活をおくる上で、思い当たる節や不安な点があるときは、すみやかに医療機関を受診しましょう。

■千葉県医師会「医療トピックス>2021.02.24 「脳卒中にならないために」より引用
https://www.chiba.med.or.jp/general/topics/medical/medical_89.html

※1厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」より
※2厚生労働省『事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン(全体版)令和3年3月改訂版』p.27より

2021年4月06日:65歳以上対象 高齢者肺炎球菌予防接種

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【対象】

過去に23価肺炎球菌ワクチンを一度も接種したことがなく、次のいずれかに該当する市民

昭和32年4月1日以前生まれ
満60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の疾患またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障がいがあり、このいずれかで身体障害者手帳1級を所持している人

接種場所

下表参照
やむを得ない事情により、市外の医療機関で接種を希望する人は健康増進課へお問い合わせください

その他

詳しくは、個別通知をご覧ください

医療機関名 電話番号
あおぞらファミリークリニック(鎌ケ谷) 047-401-2351
秋元病院(初富) 047-446-8100
いそのクリニック(南鎌ケ谷) 047-498-5500
飯ヶ谷内科クリニック(東道野辺) 047-445-8881
石川整形外科クリニック(道野辺中央) 047-441-8818
大石内科胃腸科医院(東初富) 047-498-5700
片桐内科医院(道野辺) 047-446-2000
かのう内科クリニック(道野辺中央) 047-446-7122
かまがや診療所(東中沢) 047-446-3611
鎌ヶ谷整形外科・内科(南初富) 047-444-2236
鎌ケ谷メディカルクリニック(初富) 047-401-8282
くぬぎ山内科医院(くぬぎ山) 047-388-5931
くぬぎ山ファミリークリニック(くぬぎ山) 047-712-1511
さいきクリニック(東道野辺) 047-439-3929
庄司内科医院(富岡) 047-445-9855
白戸胃腸科外科(初富) 047-445-8001
仁愛医院(道野辺中央) 047-442-0515
新鎌ヶ谷北口クリニック(新鎌ケ谷) 047-401-3376
第2北総病院(初富) 047-445-5552
東邦鎌谷病院(粟野) 047-445-6411
中川内科胃腸科クリニック(道野辺本町) 047-498-6661
のむらファミリークリニック(新鎌ケ谷) 047-401-3611
畑医院(道野辺中央) 047-443-4051
初富内科医院(初富本町) 047-468-8103
初富保健病院(初富) 047-442-0811
原沢外科内科整形外科(鎌ケ谷) 047-443-8226
三田医院(右京塚) 047-444-7122
みちのべクリニック(東道野辺) 047-446-5957
道野辺診療所(道野辺) 047-446-3307

:利用者のみ

ご予約などについては各医療機関にお問い合わせください。

問い合わせ先

鎌ヶ谷市役所 健康増進課

■『広報かまがや(2021年4月1日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html

2021年3月05日:生活習慣病予防で健康寿命をのばそう

現代人は平均寿命が延びている一方で、高齢化や社会生活の変化に伴う、糖尿病・がんなどの生活習慣病が大きな問題となっています。
健康寿命を延ばし、健やかな毎日を送ることができるよう、次のことを心掛けましょう。
※健康寿命とは、健康で介護を必要としない、自立した生活を送ることができる期間のこと

適度な運動「毎日プラス10分の運動」

生活習慣病の予防に必要な1日当たりの運動量は男性で9,000歩、女性で8,000歩のウォーキングが目安となります。しかし、男女とも1日の平均歩数が目安より1,000歩足りない状況であることが多いのです。「1,000歩」はウォーキングの時間にして10分程度。まずは、毎日の生活に10分ウォーキングをプラスするなどの運動習慣を身に付けましょう。

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適切な食生活「毎日プラス一皿の野菜」

生活習慣病予防のためには、1日当たり350グラムの野菜を食べることが推奨されています。日本人の平均摂取量は約280グラムで、推奨値より70グラム足りていません。70グラムはトマトなら半分、野菜炒めなら半皿分の量です。野菜を積極的に取りましょう。

禁煙「たばこの煙をなくす」

たばこを吸うことは健康だけでなく、美しさや若々しさを失うことに繋がります。また、たばこの煙は吸わない人にも影響を与え、特に乳幼児への影響が大きいことが分かっています。未来の自分のため、また大切な人のために禁煙にチャレンジしましょう。

問い合わせ先

鎌ヶ谷市役所 健康増進課

■『広報かまがや(2021年2月15日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html

2021年2月03日:短時間でもいいランニングのすすめ

ランニングが健康にいい、ということを耳にしたことがない方はあまりいないと思いますが、実際にはしていない、という方も多いのではないでしょうか。かく言う私自身もしていないうちの一人です。

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科学的には、ランナーは非ランナーと比べて30%死亡率が低い、血管年齢が若返る、認知症のリスクが減る、などの結果を示す論文がここ10年くらいで出ています。とは言っても毎日走ることなんてできない、30分も走れない、と思っている方も多いと思います。今回はそんな方々に朗報です。ノルウェーの研究では、ランニングのように汗をかく運動を週に1回行うだけで心臓血管疾患で死亡するリスクは下がることが報告されており、5-10分ゆっくり走るだけでも、まったく走らないのとは違うという結果が出ているのです。
なかなか時間が確保できない方でも、週に1回ごく短時間でもランニングするだけでも間違いなく健康にはいいのです。もしランニングが難しい方でも、同様に考えればウォーキングでも構わないでしょう。ハードルを上げずに、まずはできる範囲で週1回でも月1回でも体を動かすこと、そこからでも遅くはありません。

問い合わせ先

鎌ヶ谷市役所 健康増進課

■『広報かまがや(2021年1月15日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html

『広報かまがや』では、発熱に関する相談窓口などコロナウイルス感染予防についての情報が掲載されています。

2021年1月07日:新型コロナウイルス感染予防のための飲食の注意点

新型コロナウイルスの感染拡大により、首都圏1都3県で緊急事態宣言の発令が検討されています。 感染拡大防止のために、大人数の飲食を避けるのはもちろん、少人数の飲食であっても注意が必要です。

****『広報かまがや(2021年1月1日号)「普段からいる人と静かな年始を
~新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためのお願い~」より****

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年始は、親族や友人との交流が楽しみな時期ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の拡大が心配されます。
特に、飲食を伴う会食においてクラスター(患者集団)の発生が多く見られます。新年会などは、なるべく普段から一緒にいる人と少人数で開催しましょう。

  • 飲酒は短時間で。深酒・はしご酒は控える
  • 回し飲みや箸の共用はしない
  • 席の配置は斜め向かいに(正面や真横はなるべく避ける)
  • 会話するときはマスク着用(自家用車などでの移動時も注意)
  • 1時間に1回程度は換気を
  • 体調が悪い人は参加しない
  • 風邪など体調不良のときは外出を控え、自宅で療養する
  • 国のガイドラインを遵守している飲食店を利用する

問い合わせ先

鎌ヶ谷市役所 健康増進課

■『広報かまがや(2021年1月1日号)』より引用
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/kouhou/kouhou/index.html

『広報かまがや』では、発熱に関する相談窓口などコロナウイルス感染予防についての情報が掲載されています。