健康トピックス

健康豆辞典

胃・十二指腸潰瘍(1)

胃液に含まれる塩酸やペプシンによって、胃や十二指腸の粘膜や筋層がえぐられてくる病気で、消化性潰瘍と呼ばれています。

主に空腹時に起こる腹痛、重苦しい感じやもたれなどの不快感、胸やけなどの症状があり、物を食べたり牛乳を飲むとおさまることが知られています。

原因は複雑ですが、胃や十二指腸の粘膜を守っている防衛因子と、逆に粘膜を傷つける攻撃因子との間のバランスが崩れることで潰瘍ができてしまいます。

精神的ストレスや季節の変わり目の自律神経不安定な状況が発病のきっかけになるし、ヘリコバクター・ピロリと呼ばれる最近が関連していることも最近わかってきています。

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